窒素プラズマ療法で皮膚のたるみを解消できる理由

「窒素プラズマ療法」というものをご存知でしょうか。
この治療は1993年に美容大国として名高いスイスで開発されたもので、日本では2000年から厚労省の認可が下りて各地の美容皮膚科で実施されるようになったものです。

たるみの最新治療

この治療は約0.08mmの極小の窒素をプラズマの力を借りて皮膚の深層部へと送り、真皮膚を活性化させることが可能です。
これにより肌にあるシミやそばかす等のメラニン色素を除去して美しい肌へと導くことが可能です。

さらに窒素プラズマ療法には付加価値もあり、皮膚のたるみを改善させることもできます。

なぜシミやそばかす等の色素治療に効果的な窒素プラズマ療法が、皮膚たるみを改善させられるのか。
その理由はレーザー光線となっているプラズマが皮膚に刺激を与えているからです。

皮膚がたるむ理由は筋肉量が減っているから起こるものであり、レーザー光線を照射することで筋肉に刺激を与えて細胞を活性化させることはできます。

そのため、窒素プラズマ療法をおこなった箇所の皮膚全体のたるみを改善させられるというわけです。

なお、プラズマの照射おサイクルは半年間隔が理想的なので、たるみ治療は顔全体で約1年は掛かる計算になります。

ドラッグデリバリー効果による顔のたるみ治療の概要

「ドラッグデリバリー」とは1体内に薬剤等を注入することで疾病が緩和する効果のことを指し、主にガン治療でおこなわれています。

昨今では幅広い医療現場で実施されるようになっており、美容皮膚科では皮膚の中にヒアルロン酸やプラセンタ等を注入してから各種機器を用いてアンチエイジングを施します。

このドラッグデリバリー効果には顔のたるみを改善させる働きもあり、通常のプラズマ療法と併用すればニキビ跡や小じわも数回の施術で治療することが可能です。

画期的な治療法

美容皮膚科のドラッグデリバリー効果は線維芽細胞増殖因子(FGF)の増幅を促すものです。
そのため使用する薬剤は、プラズマに反応する熱作用物質に限定されるのが特徴になります。

コラーゲンやプラセンタがその熱作用物質であり、約0.05マイクロ波となっているプラズマを2秒間照射すれば皮下組織内で溶けて肌の弾力をアップさせることが可能です。

最低でも4~5回は施術をおこなわないといけませんが、顔のたるみに内側からアプローチをするので高い効果を発揮します。

この手技は外科的な処置ではなく、短時間でおこなえて痛みも一切感じない身体への負担も少ない美容皮膚科施術です。

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